【思うこと】一度しかない自分の人生そのままでいいの?のヒントが得られる本
中学の頃に出会って、衝撃を受けた本。人生のバイブル。
高橋歩さんの「人生の地図」
久々に読み返してやっぱり良書だったので、
いろんな人の楽しい人生へのきかっけになればと思い
NAVERでまとめてみました。
▼読んで得られること
一度しかない自分の人生の
「向かうべきところ、大事なもの、大切な人」が
明確化しシンプルになると思います。
そしてやるべきことが見えてくる。
おまけに人生に悟りを開いた人たちの
ありがたいお言葉も収録されていますw
そんな1冊です。
▼使い方
6つの項目をただ読んで満足するだけではなく、
1つ1つ考えてみることが大事だと思います。
▼参考に私の事例
悩み事の多い私ですが、これを読んで1つ1つを棚卸しして、
整理整頓をしました。
【 3 】誰と生きていくか?
という項目とか特に見つめ直せた気がします。
私、八方美人だったというか、
友達は多いほうがいいと思っていたんです。
(そんな考え方が駄目とか、少ない方がいいというわけではないですよ!)
ただ残りの人生の中で誰が大事かを考えて
大事な人ともっと真剣に付き合っていきたいなって。
いろんなことを知りたいし、知ってほしいし、
もっと頼って欲しいし頼りたいし…
と思ったら
広く浅くよりも狭く深く付き合っていかなきゃ、
人生、光陰矢のごとしじゃん!!!と思ったわけです。
結果、今までお恥ずかしながら
親とあまりコミュニケーションをとってこなかった私が
GWに実家に帰ることにしましたw
(まあ、知らんがなですね)
とりまオススメ!!!!
気になったら読んでみてくださいね♪