【思うこと】自分しかできないことで他の人が前を向けるようなことをしたい
剛くんのこのラジオの内容が好き。
▼堂本剛 僕が病気になりはじめた時
▼内容と思ったこと
ラジオのリスナーさんが精神的にきつくなった頃に
偶然堂本剛くん作詞作曲の歌を
不意に聞いて、
今を頑張れているという
メッセージに対して、
剛くんの歌への思いを語っています。
剛くんは過去に精神的に病んだ時期があって、
「人を誰も信じれなくなって、
命のことを諦めよう」
とした過去の自分のような人を
「一人でも救いたい」と思って
歌を作ってるという思いがあるとのこと。
剛くんの優しい一つ一つの言葉に
重みと真剣さを感じて、
すごく感銘を受ける・・・
人って皆いろんなことを乗り越えて、
見た目からは想像もつかないような
苦労、辛いことがあったりしますよね。
「これを言ったら嫌われるかも」
というような経験だってあったり。
でもそれを受け入れて、
自分のものにした人は強いし、
他の人にはできない、
自分だけができる何かで
他の人が前を向いて生きれる
選択肢をつくりたいと
本気で思いました。
「人を本気で救える音楽を作ろう」と
思った剛くんのように、
純粋に誠実に利益とか考えずに
自分のできることを仕事にして
貢献していきたいです。
まだまだ何もできていないですが・・・
余談ですが、
動画内の実験台ですよねとか、
言葉選びとかにも、
剛くんのプロ意識を感じる・・・
