時間について上司から言われてショックだったこと。
自己管理難しい。仕事においても生活においても自己管理がすごく重要だなあと最近思っている。人生は一度きり、その中で何を選択していくか。多分目標とかがないと、いつまでもダラダラ過ごしてしまうと思う。
お恥ずかしいことにこの歳になって、上司から「時間」を意識して行動しろ、と言われた。24歳でこんなことを言われたことにすごく恥かしくなったが戒めのためにブログに書いてみようと思う。
時間を意識しろというのは大義だが、その中の「1つ1つの所要時間に目処をつけろ」ということを特に言われた。タスク管理で一つ一つの所要時間を予想し、スケジュールを立てろ、そしてその時間を計って意識しろということだった。
タスク管理は徹底していたが、所要時間の見積りまでは行っておらず、この中でこのタスクは今日期限というようなかんじで行っていたが、もっと効率化するために時間を区切ってやってみることにする。ストップウォッチで測るようにしよう。
▼やることまとめ
- 1日のタスクの所要時間の見積もり
- 一つ一つのタスクをストップウォッチではかって所要時間を正確にする、スピードアップをはかる
- 集中力を高める方法をさぐる
また差し込み案件が多々あるので、急案件処理、というような管理を行い、それも時間を区切って対応していく。あとは集中力を高める方法も考えていこうと思う。
正直この歳になって上司から言われてしまったことに恥を覚えたが、再度心を入れ替えてやり直していくことにする。そしてなるべく残業をしない生活にシフトしていこうと思う。
仕事だけでなく人生において大事な自己管理。面倒だがこれが自分でできないと、他の人に管理される立場のままだ。まずは仕事で癖付けて、プライベートでもコントロールしていこう。
前は上司から言われて凹みっぱなしだったのに成長している気がする!ポジティブ思考大事!